2014年08月12日

隠蔽率について


相手からの発見されづらさを決める「隠蔽率」、これはゲーム内の性能表示にでてきません。どういうふうに調べたかわかりませんが、本家WOTのWikiにはそれがのっています。基本的には、軽戦車の隠蔽率が高く、続いて中戦車と駆逐戦車、最後に重戦車と続きます。車両ごとに細かく設定されているようなので、詳しくはWikiの各車両ページを参考にしてください。スポットのページで紹介した「視認範囲」とこの「隠蔽率」が計算されて、発見する/される距離が決まります。視認範囲が広いと離れた場所からでも発見できますし、隠蔽率が高いとかなり近寄られても気付かれないなんてこともあります。


隠蔽率は各車両ごとに固有の値が決まっていますが、常に一定というわけではありません。今回は隠蔽率を上げる要素と下げる要素についてまとめました。


<隠蔽率が上がる要素>
■茂みの利用
マップには草木があります。草や木に身を隠している場合は隠蔽率が上がります。
草や木に隠れていても、自分から砲撃もできますし、相手からの砲撃もあたります。壁などの障害物は隠れていると互いに砲撃できませんので、草木を利用して身を潜められるとかなり有利になります。なお、木を倒すとある程度自分の好きな場所に茂みを作ることができます。効果的な場面は少ないですが覚えておいて損はないと思います。

■拡張パーツの利用
車両に搭載できる「拡張パーツ」には「迷彩ネット」(カモフラージュネット、カモネット)というものがあります。これは隠蔽率を25%アップさせる機能があります。ギリギリの距離だとこのカモネットのおかげで一方的に撃てる展開もありえます。駆逐戦車や中戦車ではかなり有用な拡張パーツと言えます。


<隠蔽率が下がる要素>
■移動時
静止時と異なり、移動時は隠蔽率が下がります。下がり方もいろいろあって、軽戦車は下がらないもしくは少しだけ下がります(静止時が1だとすると0.75)。ほとんどの中戦車は駆逐戦車と同様で、静止時が1だとすると0.6まで隠蔽率が下がります(一部の中戦車は0.75)。重戦車の下がり方がもっとも大きく、0.5となっています。

■砲撃時
発砲すると、隠蔽率が一気に下がります。Wikiの情報によれば、大口径の砲でより下がり方が大きいようです。時間の経過とともに隠蔽率も徐々に戻る仕組みのようです。
なお、発砲すると車両周囲(15m)の茂みの効果が下がるようです。茂みからの発砲で見つかってしまうと、相手からの攻撃は避けられませんので、慎重になる必要があります。ちなみに、茂みの効果が下がるのは発砲した自車両のみで、チームの他の車両には影響しません。


以上、隠蔽率が上がる要素と下がる要素についてまとめました。
敵に隠蔽率の高い車両がいる場合は十分に注意が必要です。また、隠蔽率の高い車両にのるときはそれを自覚しながら立ち回らないといけません。見つかっていないからと突っ込みすぎると狙い撃ちされてしまいます。当たらなければどうということはないと言った人もいましたが、敵から隠れられるというのは大きなアドバンテージです。火力や装甲、機動性のようなわかりやすい性能ではありませんが、この隠蔽率を強みにした車両もあります。立ち回りも変わってくると思いますので、意識しておきましょう。
posted by ゾリ at 14:00| Comment(0) | WoT BLITZ入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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