2014年08月14日

消耗品について


車両に搭載するものは、砲弾・消耗品・拡張パーツの3つがあります。
今回は消耗品についてまとめました。

消耗品.jpg



消耗品には7種類が用意されています。載せなくても構わないのですが、いざというときのために3つまで搭載できます。各消耗品について見ていきましょう。Tier帯によって購入に必要なクレジットが異なります。各項目のとなりに価格の目安をつけています。
ちなみに他の車両が消耗品を使うと、車両の上にマークが出たり、故障モジュールが緑になって消えるのでわかるようになっています。


■消化器:安い
火災が起こった際に消化できる。1回の使い切り。
火災は砲弾を受けたあとの事後ダメージが大きいので、何かしら対応しなくてはならない。それほど頻繁に起こるわけではないので、1つあればじゅうぶん。3つまでしか載せられないので、多目的レストアパックで代用する場合をよく聞く。

■救急キット:安い
乗員が怪我をした場合に治療できる。1回の使い切り。
乗員が負傷すると、車長で全乗員の能力低下、操縦士で移動速度低下、装填手で装填速度低下、砲手で砲撃困難な状況になる。モジュールの損傷ほどではないが、火災よりも頻度は多い。クレジットに負担をかけたくなければ1つは載せておきたい。

■修理キット:安い
モジュールが破壊された際に修理することができる。1回の使い切り。
モジュールが破壊されると、対応する性能が低下する。例えば、履帯に損傷があれば移動速度や旋回速度が低下してしまう。修理キットを使えば、モジュールをまとめて修理できる。火災や乗員の負傷に比べて戦闘中にもっとも起こりやすいので、1つは載せておきたい消耗品といえる。モジュールに損傷がでたら小まめに使うよりも、モジュールの損傷が貯まってきたら、一気に直すのが経済的。

■エンジンブースト:安い
エンジンの出力を30秒間のみ30%ブーストさせる。1回の使い切り。
マップの重要地点を敵よりも先におさえるとき、敵を追いかける/敵から逃げるとき、重戦車で早く坂を登りたいときなどに使用する。救急キットや修理キットのように必須とまでは言えないので、車両の特性や自分の立ち回り方法に合わせて搭載しよう。戦闘中に使っている人を見かけるが、個人的には優先順位の低い消耗品だと思う。

■多目的レストアパック:やや高い
手動消火器・救急キット・修理キットの3つの機能を兼ね備えたパック。1回の使い切りではなく、60秒のクールタイムを置いて何度でも使える。ただし、使うごとにクレジットが必要。
3つの消耗品をまとめた機能をもつためやや値が張る。また、クールタイムがあるため、連続して障害が発生するとこれ1つだけでは対応できなくなるので注意。無闇に使いすぎると、かなりのクレジットがとんでいくので勝負どころで残しておきたい。

■アドレナリン:高い
30秒間だけ装填速度を25%アップ、モジュールへの損害発生率を10%アップさせる。1回の使い切り。
瞬間的に火力が欲しいときに使用する。タイマン場面や早く勝負を終わらせたい場合などに有効な消耗品。装填時間がアップすることで、自車両が受けるダメージも減ることが多い。高価なため、クレジットに余裕がないと勝って赤字になることも。目の前の敵に熱くなって無闇に使うと大変なことになる。

■食べ物系(コーラ・糧食・チョコ):高い
使用した戦いの間だけ、搭乗員のパーク/スキルが10%向上する。
搭乗員の能力がアップする働きがあるものの、具体的にどういった点が伸びるかは不明(BLITZでは搭乗員のスキルが確認できないため)。車両の能力が全般的に向上すると考えれば良さそう。エンジンブーストやアドレナリンのように尖った性能アップではないので、判断が難しいところ。


以上、7つの消耗品について簡単に解説しました。
クレジットの兼ね合いもあって、どれを載せるかは慎重になったほうが良いでしょう。課金弾もそうですが、消耗品でクレジットをバカバカ使っていると、経験値は貯まったけれど新しい車両の開発費が足りないなんてことになりかねません。私の使い分けを続いて紹介しておきます。


 <Tier5まで>
  ・修理キット
  ・救急キット
  ・消化器

クレジットにやさしい消耗品です。各1回しか使えませんが、勝負が比較的早くきまるTier5あたりまでならたいていは事足ります。


 <Tier6以降(通常版)>
  ・修理キット
  ・救急キット
  ・多目的レストアパック

時間いっぱいの長期戦を見越して、多目的レストアパックを準備します。火災さえ起きなければそうそう使わずにすむので、クレジットの負担も少なめです。エンジンブーストやアドレナリンは載せておくとついつい使ってしまうので、そういう意味でも経済的です。


 <Tier6以降(豪華版)>
  ・修理キット
  ・多目的レストアパック
  ・アドレナリン

使用頻度の高い修理キット、負傷と火災対策の多目的レストアパック、勝負所用のアドレナリンの3点セットです。下の2つを使うとクレジット的に赤字の可能性が高くなりますが、背に腹は代えられない状況で使用します。Tier6ではそうそう見かけませんが、Tier7以降では相手がアドレナリンを使っているのをけっこう見かけます。その対策の意味合いが強いです。


体感ではアドレナリンを使ったからといって勝敗がひっくり返るような場面は少ないと思います。アドレナリンを毎回使ったとして、多く見積もっても勝率が1〜2%伸びる程度でしょう。その割にクレジットへの負担が大きいので、研究・開発を進める予定があるなら載せる必要はありません(実際、私も載せなくなりました)。「修理キット・救急キット・多目的レストアパック」がいちばん無難な消耗品3つの選び方だと思います。
posted by ゾリ at 13:00| Comment(0) | WoT BLITZ入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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