2014年08月14日

廃線の戦い方


今回は「廃線」の戦い方について紹介したいと思います。

廃線背景.jpg

廃線マップ.jpg



廃線は、線路で左右が区切られた、一面の雪景色のマップです。私はこのマップでの戦い方がずっとつかめずにいました。チャットで「このマップ嫌いだ(英語)」とつぶやく人も見かけたこともありますし、もしかすると似たような人が多いのかもしれません。他のマップと比べて経験の差がでやすいと言えるかもしれません。特徴としては、砂漠の砂とロックフィールドを足したような印象を受けます。

廃線ミニマップ.jpg



■よくあるパターン

<パターン1>
マップ左側と中央・右に両軍が分かれて進むパターン。先に左側で撃ちあいになることが多く、後方の駆逐戦車や中央の陣地寄りに進んだ戦車から援護射撃がありつつ、交戦が続く。撃ちあいのなかでマップ左側に潜む駆逐戦車が遅かれ早かれみつかり、撃破されることが多い。前線を押し上げて相手スタート地点に近付くと、側面(線路側)からの射撃にあうが、後方の駆逐戦車をスポットしやすい。このように前線を押し上げても一長一短がある。マップ左側の戦いがひと段落するとたいていは残った戦車が陣地付近で交戦して終わり。

<パターン2>
マップ左側には少数もしくはまったく戦力を割かず、中央と右の丘から攻め込むパターン。線路よりも右側にいくとマップ左側から射線はほとんど通らないので、接近戦の戦いとなる。陣地付近で交戦する味方を丘の上から援護する形が多い。また、敵と遭遇しなければそのまま陣地を占領したり、相手スタート地点に潜む敵と戦うことになる。なお、マップ左側から回り込む敵がいるかもしれないので、それを警戒する必要はある。重戦車が主体のチームであれば、いちばん勝率が高くなる印象。

<パターン3>
あまり前にでず、引いて相手の動きをみるパターンもある。パターン2のように右の丘から攻められると脆く、スポットされて集中砲火を浴びてしまう。左側からの射線はほとんど通らないので、数的不利の局地戦となり各個撃破は必須。逆にパターン1のように左側からの攻撃にはめっぽう強く、左側を突き進んできた敵を袋叩きにできる。結局陣地を占領されて動きを強要されるので、左側から敵が来ないことがわかれば方針を変えるのが無難。

<パターン4>
両軍ともほとんどの車両が中央あるいは右側の丘に向かうパターン。障害物をうまく使いながらの撃ちあいになる。ねじりあいといった雰囲気ではあるが、陣地付近の建物がやや下側スタートチームに有利な配置に感じられる。


廃線はスタート地点が両軍ともマップ左側ですので、左側を進む車両がとにかく多いです。ただ、左側は待ち伏せされたときのリスクが大きいですし、スポットされたときに隠れる場所もあまりありません。前線を押し上げられれば、左側後方に潜む駆逐戦車ぐらいは倒せるかもしれませんが、同じぐらいかそれ以上の被害をこうむることでしょう。ですので、左側は待ち伏せには適していますが、あまり敵方向に攻め込まないほうが良いと思います。たまに、「支援を要請する」を連呼して数両を引き連れながら左側を突き進んでいく重戦車・中戦車がいます。なまじっか戦力があるので、相手の懐まで入ってしまい結局は全滅のパターンがほとんどです。

両軍ともマップ左側がたいして重要でないことがわかっていれば、そちらから攻め込もうとはしないでしょう。駆逐戦車がよくマップ左後方で待機していることが多いですが、これはプレイヤーのレベルが高いとあまり功を奏しません。駆逐戦車は自陣の中央、線路あたりで待ち伏せるほうが良いと思います。左側を進軍してきた敵をちゃんと狙えますし、右側の丘と陣地付近が主戦場となった場合にもすぐに対応できます。

経験上、引いて守る場合はマップ中央〜右、攻める場合はマップ右の丘からのルート(丘の上と下に分かれて)がいちばんうまくいくように思います。このマップは他のマップに比べて、攻めるルートから後方で潜む場所まで人によってぜんぜん違います。私がこのマップに苦手意識をもっていたのも、「このマップは嫌いだ」と言っていた人がいたのも、こうした連携の取りにくさがあったのかもしれません。
posted by ゾリ at 14:00| Comment(0) | マップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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