2014年08月26日

防御姿勢・防御行動について2


前回のその1では、車体を斜めに傾ける「昼飯」「豚式昼飯」について紹介しました。今回は、車体側面の装甲厚が薄い車両(=昼飯に不向きな車両)の対処方法を紹介したいと思います。あくまで、障害物がなかったり、隠れる時間がなかったりで撃ちあいが避けられないときの防御姿勢・防御行動です。貫通される可能性を下げる方法にすぎませんので、うまくいかなくてもうらまないでください(;´∀`)

車両の特性との兼ね合いもあるので、3つのタイプに分けて紹介していきます。


■正面を向いて前後に動く
中Tier帯のアメリカ重戦車(中戦車)は車両前面の装甲が厚く、側面が脆いのが特徴です。そのため、斜め姿勢をとらず正面を向くのが基本と言えます。ただ、前面装甲にも濃淡があって、薄いところ厚いところがあります。そこを狙って撃たれるのを防ぐために、リロード中は前後に動くのも良いでしょう。もちろん弱点である機銃孔や覗き穴を狙わせない工夫でもあります。前後に動くことで相手が薄い装甲部分を狙って来ても、それを外すことができるかもしれません。
ただし、照準をあわせる時間との兼ね合いもあるので、リロード時間ギリギリまで動いていると自分が狙いを外したり、照準時間分だけ発砲が遅くなります。リロード時間と照準時間が噛みあうギリギリのところで止まりましょう。

M6_preview.png
重戦車 M6(Tier6・アメリカ)



■左右に細かく降る
ソ連のIS3〜IS7は車体前面のフォルムが独特な車両です。前面中央に向かって山折りの装甲になっています。元から斜めの装甲なので、車体を傾けると逆効果になってしまいます。左右のどちら側かは相手に対して真正面を向いてしまいます。そのため、IS3〜も基本的には昼飯を使わず、正面を向くのが基本です。前のアメリカ重戦車は装甲の厚いところと薄いところが水平に並んでいるので、前後の動きが効果的でした。IS3〜に関しては左右に分かれているので、前後の動きよりも左右の動きのほうが効果的です。ただし、気をつけないといけないのはあまり角度をつけすぎないことです。細かく左右に車体を振ります。側面がチラッと相手に見えるぐらいの細かな動きです。
きっと相手は左右のどちらかの装甲を狙っています。左右に振ることで、相手はどちらを狙って良いか判断に困るでしょう。貫通可能を示す透明部分が急に貫通不可の赤に変わるので、狙いもつけづらいです。ソ連重戦車の主力である122mm砲はリロード時間も長いので、こうした防御行動がきっといきてくるはずです。

IS-3_preview.png
重戦車 IS3(Tier8・ソ連)



■相手との距離を詰める
装甲には車体装甲と砲塔装甲があります。アメリカの一部の重戦車と中戦車は非常に厚い砲塔装甲をもっています。ですが、車体装甲は貧弱で、昼飯や正面向きでは到底防御しきれません。砲塔装甲が自慢の戦車なら、相手との距離をつめて超接近戦に持ち込むのが一番です。ぶつかるぐらいまで近づけば、俯角(下側に砲が向く角度)がとれない相手なら、車体部分を狙うのは不可能です。つまり、近づくことで砲塔しか狙えないようにしてしまえばいいという発想です。
ついでに車体をぶつけてダメージを与えるのも手ですが、ぶつかった衝撃で履帯が切れる可能性もありますから、消耗品の在庫はちゃんとチェックしてからにしましょう。また、超接近戦になると車体の向きや照準がわかりづらくなります。ですので、慣れていないと失敗するかもしれません。超接近戦になって相手に逃げられると、砲塔旋回スピードが遅いので余計なダメージをもらう可能性が高くなります。

T29_preview.png
重戦車 T29(Tier7・アメリカ)



以上、昼飯・豚飯以外の防御姿勢・防御行動について紹介しました。
今回紹介した3つは私が戦闘に参加する中で対戦相手が使っていた技です。それをやられて嫌だなぁと感じて、私もパクって使っています。これ以外にも特定の車両にだけ効果的な防御姿勢や防御行動があるかもしれません。「技は盗むもの」という言葉もありますし、対戦相手の良いところはどんどんパクっていきましょう\(^o^)/
posted by ゾリ at 13:00| Comment(0) | WoT BLITZ入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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