2014年12月26日

搭乗員スキルについて


バージョン1.5から搭乗員スキルが実装されました。導入後1ヶ月たったので、スキル選びや育て方などを紹介していきたいと思います。公式のニュース「搭乗員Pt.1」「搭乗員Pt.2」の内容に付け加える形で解説していきます。

搭乗員スキル.jpg



現在、15種類のスキルが用意されています。それぞれレベル1からレベル5まであり、そのスキルに該当する車両に乗ることで育成することができます。ただし、車両の訓練度が100%にならないとスキル育成に経験値は入りません。つまり、スキルを育てるには、訓練が100%になった該当車両で戦闘を重ねて経験値を稼いでいく必要があります。

ちなみに、必要な経験値は以下の通りです。

  レベル1 17,000
  レベル2 34,000
  レベル3 68,000
  レベル4 200,000
  レベル5 680,000


レベル3あたりまでなら、すぐとは言いませんが根気よく戦闘をこなしていけばたどりつけると思います。レベル4からは必要な経験値が一気に上がります。レベル3→4に必要な経験値があれば、3つのスキルをレベル2→3にできます。早く伸ばしたいスキルとそうでもないスキルがあるとは思いますが、レベル4以降は満遍なく上げていくほうが無難かなぁと思います。1つのスキルを少し伸ばすのと、3つのスキルを少しずつ伸ばすのでは、後者のほうが長い目で見たら役に立つかもしれません。私も最初は選り好みして育成していましたが、今は満遍なくスキルレベルを上げています。このあたりは好みもあると思いますし、好きに育成していいでしょう。ただ、無難にいきたいのであれば、満遍なくという感じです。また、レベルを上げさえしなければ貯めた経験値を他のスキルに変更することもできますので、もし気が変わったらレベルが上がる前に移し替えましょう。


搭乗員スキルを育成するには該当の車両に乗らないといけないわけですが、すべての車両で効果があるようです。例えば、駆逐戦車で育成した「カモフラージュ」は、軽戦車や中・重戦車でも効果があります。スキルが実装されてすぐのタイミングでは、邦訳の問題もあって該当車両でしか効果がないとかいろいろ言われていました。現在では、「習得したスキルはすべての車両において有効」という公式の発表があり落ちついています。


では、注目のスキルを車両別に見ていきましょう。
※上昇・発動率の%はレベル5のときの数値。5の倍数になっているので、5で割るとレベルを1上げたときの上昇・発動率になる


■軽戦車

 ・性急射撃…着弾分布が最小値より50%以上大きい場合に5%の確率で正確な射撃を実行
 ・突破…自車両から半径50m以内に2両以上の敵が存在する場合に、車両の加速性能を5%向上
 ・低反動…射撃後の着弾分布を5%縮小

低〜中Tierにしか軽戦車はありませんので、スキルも他より少ない3つだけ用意されています。「着弾分布」という言葉がでてきますが、「照準」と置き換えたほうがわかりやすいかもしれません。どれもギリギリの勝負で役に立ちそうなスキルです。軽戦車で何十万も経験値を貯めるのは大変ですので、私はとりあえず全てレベル3にすることを目標に頑張っています。特に優先順位はありませんので、育てる順番も好みで良さそうです。


■中戦車

 ・猛威…敵車両を撃破した際、次弾の装填を5%加速
 ・貫通ブースト…命中時の装甲貫通力を5%の確率で向上
 ・教官…戦闘で取得する搭乗員経験値を5%向上
 ・スムーズな運転…移動中に射撃する際の着弾分布を5%縮小
 ・スムーズな砲塔旋回…砲塔旋回中の着弾分布を10%縮小

中戦車のスキルはなかなか使い勝手の良さそうなものが揃っています。軽戦車と同じになりますが、特に優先順位はありませんので、好みで育てる順番を決めると良いと思います。貫通ブーストは奇跡の貫通弾を生みそうですし、猛威やスムーズな砲塔旋回は重戦車に乗っているときに役に立ちそうですね。
さて問題は「教官」です。これを最初にある程度上げていたほうが、あとあと得になるのは当然です。ただ、いきなり教官をレベル5まで上げるのは現実的ではありませんし、教官のレベルアップに必要な経験値との兼ね合いもあります。レベルが1つ上がるごとに1%のボーナスがつくことを考えると、例えば教官レベル1は17,000経験値が必要なので、そのあと170万以上の経験値を貯める予定なら先に育成すべきです。レベル2は34,000経験値なので、340万以上の経験値を今後貯めないといけないなら得になります。そう考えると、レベル5は68万経験値、6800万経験値を貯めた場合にのみ得になります。これはちょっと現実的ではないですね^^; 車両の訓練度上昇のペースも上がりますし、単純な計算では測れない部分があります。ですが、教官のスキルレベルはレベル3でじゅうぶんだと思いますし、上げるとしてもレベル4までが良さそうです。


■重戦車

 ・ロバストネス…損傷したモジュールの悪影響を25%軽減
 ・接近戦マスター…自車両から半径30m以内に敵車両が存在する場合に砲塔旋回速度を5%向上
 ・消火能力…搭乗員の消火能力を30%向上
 ・アドレナリンラッシュ…自車両のHPが15%未満の場合に装填速度を5%向上
 ・修理…重大な損害を受けたモジュールの修理速度を20%向上

あって損はないですが、重戦車のスキルはイマイチぱっとしないものが多いですね。優先的に育成するとしたら、接近戦マスターとロバストネスでしょうか。修理は豚飯をしたり、履帯をわざと撃たせる戦い方では有効になるスキルなので、タフな重戦車では特に効力が大きいかもしれません。ただ、他の車種でも役に立つスキルというわけではなさそうです。火災は消耗品で対応するのが普通ですし、消火能力の優先順位は低めです。


■駆逐戦車

 ・スナイパー…敵車両のモジュールに命中した際に5%の確率でそのモジュールにダメージ
 ・死に物狂いの高精度…自車両以外の味方が全滅した場合に、視認範囲と照準速度を5%向上
 ・カモフラージュ…車両の視認性を初期値と比して15%低下
 ・クラッチの名手…車両旋回速度を5%向上
 ・スムーズな旋回…車両旋回中の着弾分布を5%縮小


駆逐戦車のスキルは強力なものが揃っています。特に、スナイパーとカモフラージュはオススメです。クラッチの名手も重戦車でも役に立つスキルなので重宝しそうです。他の車種のスキルも知らず知らずのうちに役に立っているのでしょうが、スナイパーとカモフラージュは実感できるほどの違いがあるように思います(私はどちらもレベル4まで上げています)。
弾薬庫誘爆が以前より増え、敵から格段に見つかりづらくなりました。敵を誘爆させる機会が増えましたし、逆に自分が一撃死してしまうことも増えたと感じます。IS-3で2戦連続で誘爆死したときは笑うしかありませんでした。感覚的なものなのではっきりとしませんが、フレンドの方にも同じように感じておられる方が複数名いました。スキル説明がいまいちわかりづらいですが、強力なスキルだと私は思います。また、カモフラージュの効果も大きいです。スキル実装前には必ず見つかっていた場所でなかなか見つからないようになりました。このあたりは実況動画「駆逐入門編」でも取り上げていますので、どんな感じか知りたい方はどうぞご覧ください。


以上、大まかですがスキルについてまとめました。当初は優先順位を決めて育成しようと思ってましたが、満遍なく上げる方針に変えました。満遍なく上げるなら優先順位はあってないようなものなので、結局は好みや育てている車両・ルート次第かなぁと思います。
タグ:スキル
posted by ゾリ at 22:00| Comment(2) | WoT BLITZ入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
搭乗員スキルについて、運営に直接きいてみたところ、

スキルはその該当する車種にのみ適応されるらしいです。

つまり、駆逐のスキルは全駆逐にのみ適応されるスキルってことです。
Posted by at 2015年08月19日 10:17
戦闘中に最大16のスキルが発動すると考えていいのですか?
車種1づつで最大4のスキルでしょうか?
Posted by t at 2016年05月08日 20:18
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