2015年03月23日

チャットの利用


WoTは日本だけでなくいろんな国のプレイヤーがいます。このブログをご覧の方の多くはアジアサーバーだと思いますが、ユーザーネームを見た感じだと韓国や中国、台湾、フィリピンなどが多いようです。母国語はそれぞれ違いますが、Blitz内での公用語は「英語」になっています。もちろんプライベートチャットはそれに縛られませんし、戦闘中も必要に応じて他の言語を使って良いことになっています。このあたりは「ゲームルール」の形で公式フォーラムにまとめられていますので、詳しくはそちらをご覧ください。

さて、Blitzをやっているといろんな英単語が飛びっかているのに気付くと思います。代表的なのは「noob」でしょうか。「へたくそ」という意味で使われていますが、私が見る限りこの単語が正しく使われていることはそれほど多くない気がします。孤軍奮闘して力尽きたプレイヤーが不満をもらす意味で「noob」や「noob team」と打つ場面がないわけではありません。愚痴のひとつも言いたくなるでしょう。ですが、多くは早々に撃破された人が自分の失敗を人に押し付ける意味で使っています。本当に上手な人は不用意に撃破されたりしませんし、やられるとしても最後のほうです。のん気に「noob」「noob team」なんてチャットを打っている暇はありません。

もし現在英語チャットをもっぱら「noob」にしか使っていない人がいるとしたら、ある意味朗報です。もっと有効にチャット機能を使える余地があるからです。いつもうまくいくとは限りませんが、連携がうまくいって何戦かに一度でも勝ち試合にもっていければ、勝率もきっとあがることでしょう。プレイヤースキルと言う表現がありますが、チームを良い方向に導くコミュニケーション能力もそのひとつのはずです。そうだとしたら、上達したいと思っている方にとってチャットは大きな武器になるでしょう。


本家WoTのWikiにもよく使われる英単語が載せられています。それも含めてBlitzで役に立ちそうなものから、知っていて損はしなさそうなものを集めました。単語だけでも意味は最低限通じますので、とりあえず単語を覚えておくと良いと思います。


■戦闘時
・ammo …弾薬(課金弾はpremium ammoなど)
・scout …偵察
・spot …発見
・capture …占領(capと略される)
・base …陣地またはスタート地点
・flag …同上(取ったキル数を表すときにも使う)
・spawn …スタート地点(若干ニュアンスが違うけど)
・afk …away from keyboard、動いていない
・inactive …同上

・come here …こっちにおいで
・follow me …ついてきて、バックアップを頼む
・support/help (名前) …〜を手助けするんだ

・ambush …待ち伏せ
・flank …側面、側面攻撃
・backdoor …裏取り
・pull back …後退せよ
・delay/put off …遅らせる(opponentsなどをつけて)
・rush …突撃だ、攻勢にでるぞ
・push up …進撃、押せ
・hide …隠れろ
・run …逃げろ
・camp/camper …いわゆる芋
・coward …臆病者

・damn …くそう(fuckと同様4文字言葉で規制)
・shit …同上


■挨拶・応援
・What's up …調子どうよ?(略してsupとも)
・yep,yap,yup/nope …yes/noのくだけた表現
・platoon? …小隊組まない?

・good luck …頑張れ
・You can do it …同上
・Go (名前) …〜頑張れ
・Take it easy …気楽にいこう
・Keep calm …落ちついていこう
・good job …よくやった(一般的にはgjと略さないらしい)
・nice try/good try …よくやった(結果はどうあれ)
・good game/gg …お疲れ様


■略語
・brb …be right back、すぐ戻る
・gtg …go to go、行かなくちゃ
・cya/sya …see you again、またね
・stfu …shut the fuck up、黙れ(shut upの語調を強めたもの)
・gtfo …get the fuck out、うせろ(get outの語調を強めたもの)
・omg …oh my god、オーマイガー
・lol …laughing out loud、大爆笑
・sry …sorry、ごめんなさい
・ty …thank you、ありがとう
・nvm …never mind、気にするな
・idk/dk …I don't know、わからない
・wth/wtf …what the hell(fuck)、一体どうした・なんてこった
・gratz/gz …congratulations、おめでとう
・btw …by the way、ところで
・cuz …because、だから
・wb …welcome back、おかえり
・mofo …motherfucker


※顔文字
日本の顔文字と同じように、顔の表情をあらわしている。顔を左に90度傾けて見るとわかりやすい。

 :) 笑顔。いわゆるニコちゃんマーク
 :D 同上
 ;) 同上(目がウインク)
 XD 笑える失敗をしたとき
 X( 口がへの字。不満があったり、納得いかないとき
 :P べろをだしてお茶目顔

顔文字は紹介しだすときりがないので、このへんで。目と口の表現さえ覚えておけば大丈夫ですね。


ここで紹介した表現を頭にいれてプレイすると、少しは連携もスムーズにいくかもしれません。また、プレイしていく中で、必要な表現があれば自分で調べてみるのも良いと思います。いろいろと冒頭では言ってましたが、ゲームを楽しむ意味でも英語のチャットに挑戦してみてください。拙い英語かもしれませんが、日本人が拙い日本語を理解できるように、伝えようとする気持ちがいちばん大切です(*´∀`*)

最後になりますが、英語をネイティブで話せる方いたら、他の表現なんかもコメントで補足いただけると幸いですm(_ _)m
posted by ゾリ at 18:00| Comment(10) | WoT BLITZ入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月10日

レミングスについて


【追記】2015.3.17
コメントで指摘いただいたのですが、ここで使っている「レミングス」という表現は誤用です。ただ、その誤用がBlitzでは広まっていること、戦法を言葉でうまく伝える他の一般的な表現がないこと、この2点から特に修正は加えていません。誤用だとわかっていても、わかりやすく伝えるという点では非常に有効なのでとりあえず「レミングス」という表現でいこうと思います。



Wikiを読んでいる方は知っていると思いますが、本家WoTでは全員がひとまとまりになって進軍することを「レミングス」と言います。あまり良い意味では使われておらず、戦術を理解していないnoobが陥りがちな行動だと考えられています。その理由は、スポットされると一方的に敵から狙撃され、簡単に包囲されてしまうからです。何の考えもないまま味方についていくのは危険だというわけです。

一方、マップが狭く車両数の少ないBlitzではやや状況が違います。このブログの戦術マップシリーズにも書いていますが、全員で同じ方向へ向かう作戦は多くの場合有効です。強いて言えば、「カッパーフィールド」と「オアシスの椰子」の2つは2ルートに戦力を分けたほうが勝ちやすいと思います。なお、カッパーフィールドであっても南側の丘(上段)を一気に攻める作戦は有力です。足並みが揃わない危険があるものの、包囲されてジリ貧になるよりもよほど勝ちやすいです(連携がとれさえすれば2ルートに分かれる作戦よりも強い気がします)。

今回の記事ではBlitzにおけるレミングスの強みと危険性についてまとめたいと思います。

まずはレミングスの強みです。

■各個撃破
相手が2ルートに分かれていた場合、レミングスをしたチームは数的有利な状況で戦うことができます。数の少ない相手を一気に撃破できれば、残った敵を数で押しつぶすことも可能です。

■ボトムの活躍、ダメージの分散
数的有利な状況が作れると良いことづくめです。どんなに装甲の厚い車両も側面や背面であれば格下の中戦車から抜かれてしまいます。敵の隙をつくことでボトムTierの車両が活躍できます。
さらに、敵からのダメージを分散しやすいのもポイントです。よく最後に生き残った車両のHPがMAXという状況をみかけます。HPが半分しか残ってなくても1両よりも2両のほうが絶対に良いわけですから、これは効率の悪いダメージの受け方と言えるでしょう。レミングスの場合、ダメージを受けたら後方に引いてHPを温存しやすいです。

■敵の作戦を空振り
マップごとにセオリーがあって、高Tierの戦闘だと初動の立ち回りも似通ってきます。ただし、あくまでこれも初動にすぎません。セオリー通りに進軍したら敵がいなかったなんて場合は、チームのその後の動きがバラバラになりやすいです。相手が進軍してくるのを待ち伏せしようとする人、自分からガンガン攻めていこうとする人などに分かれがちです。
レミングスは各個撃破すると同時に、敵の作戦をスカ振りさせて足並みを乱す効果もあります。


当然ながらレミングスする際に気をつけないといけない点があります。

■狭い位置で渋滞
狭い場所に並んでしまうと渋滞を起こしてしまう可能性があります。こうなると後方の味方は有効な援護射撃ができず、数的有利な状況がまったくいかせません。また、味方同士でぶつかったり、後退をブロックしてしまったりが起こりやすいです。
レミングスとはいうものの、地形にあわせた距離を保つのも大切です。

■後方がついてこない
レミングスをしている側は数の少ない敵と接敵したら一気に叩くのが良いでしょう。ただ、接敵しても後ろに隠れたままでなかなか前に出ようとしない車両がでる場合もあります。最前線の車両は援護を期待して前にでますが、その期待は裏切られ、特攻のような形になってしまいます。
また最前線が押せないと、敵の別ルート部隊が援護にかけつけてやられてしまいます。万が一後方に回られてしまうと装甲が薄く、旋回のしづらい駆逐が餌食になってしまうことでしょう。

■ルーズプレイ
後方がまったく前線の動きに合わせてくれないのはありますが、その反対もあります。つまり足の遅い後方を置いてきぼりにして前線が進みすぎるパターンです。数的有利で相手の1〜2両を倒すとチームは勢いづきます。イケイケになってしまい慎重さを欠くとこうした状況に陥りがちです。イケイケで進んだ味方が敵の待ち伏せにあって撃破、せっかくの数的有利をチャラになんて話も珍しくありません。敵を倒したあとは勢いにのって射線が通りそうなところに飛び出さず、スポットが切れるのを待って慎重に残りの敵を倒すのが安全です。


以上、レミングスの強みと注意点についてまとめました。
個々のプレイヤーの質で負けていたとしても、レミングスは作戦勝ちに持ち込めることもあります。強みをいかして効率よく戦いましょう。ただし、全員で一緒に動いているからといって連携がとれていると錯覚しないような注意も必要です。
タグ:レミングス
posted by ゾリ at 12:00| Comment(11) | WoT BLITZ入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月07日

搭乗員の熟練度


乗りだしはどの車両でも楽ではありません。開発が進んでいないので、非力な砲やエンジンで戦いに臨まないといけません。また、ゴールドを使わない限り、熟練度による補正がかかってしまいます。クレジットを消費して75%まで上げたとしても、加速や旋回のもたつき、射撃精度の低さには困ってしまいます(;´Д`)

さて、今回は熟練度による補正について紹介したいと思います。熟練度が低いと車両のスペック通りの性能は引き出せないわけですが、それがどのくらいかというお話です。訓練画面では、クレジットで50→75%に上げたとき、ゴールドで50→100%に上げたときにどのくらい性能が向上するかが表示されます。

熟練度.jpg


表示されている項目はいろいろとありますが、有効桁数の多い「発射速度」「視認範囲」の2つに注目しています。他の数値は四捨五入(あるいは切り上げ・切り下げ)の影響でそんなに精確な数値にはなっていないと思われます。

具体的な数字を示すと次の通りです。

 ・熟練度50%時は実際の性能の約78%しか発揮できない
 ・熟練度75%時は実際の性能の約89%しか発揮できない

熟練度が100%になるとカタログ通りの性能が発揮できるわけですから、熟練度25%につきおよそ11%の補正がつくことがわかります。普通はクレジットで75%まで上げて乗りだすわけですから、戦闘をこなしながら11%分の補正を埋めていくことになります。


さて、拡張パーツには「改良型換気装置」、消耗品には「食べ物」といった、搭乗員の能力を向上させるものがあります。換気装置は+5%、食べ物は+10%の効果があります。ゲーム内の説明ではよくわかりませんが、先ほど紹介した熟練度部分に影響していると言われています。つまり、両方をのせると熟練度115%の能力を発揮できるというわけです。

熟練度25%で実際性能の11%に相当することを考えると、115%ということはカタログの表示よりも6.6%の性能アップと言えます。個別に言うと、換気装置で2.2%、食べ物で4.4%です。Wikiの表記とも内容がかみ合いますし、おそらく性能の向上幅はこれで問題ないと思います。ただ、隠蔽率のように性能が向上しない項目もあります。どの項目が恩恵を受けるのかははっきりしませんが、訓練画面に表示される6項目は少なくとも影響を受けるのではないかと私は思っています。
※訓練画面の6項目…旋回速度、砲塔旋回速度、発射速度、照準時間、着弾分布、視認範囲


いろいろと情報を探したのですが、熟練度に関する詳しい解説が見当たりませんでした。本家WoTプレイヤーの方で詳しい内容を知っておられる方がいたらコメントいただけると幸いです。
posted by ゾリ at 23:00| Comment(3) | WoT BLITZ入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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