2015年01月06日

フリー経験値はどこで使う?


戦闘で手に入る経験値は、砲や砲塔などを開発したり、次の車両を開発する際に使います。基本的に経験値は車両ごとに区切られていますので、ある車両を育てようと思うとその車両に乗って経験値を稼がなければいけません。乗りだしは訓練が低く、装備するパーツも最小限ですので、けっこう大変ですよね。開発のために経験値を稼がないといけないわけですが、負けがこんだりして(`皿´)キーってことも珍しくありません。

本家と同様、Blitzにも「フリー経験値」という仕組みがあります。車両ごとに貯める経験値とは別に、どの車両でも自由に使うことのできる経験値です。ガレージの右上にオレンジ色の☆で表示されています。戦闘で手に入った経験値に対して、5%が自動的にフリー経験値として貯められていきます。また、エリート車両(全開発済みの車両。車種マークの周りの月桂樹?が目印)の経験値はゴールドを消費することで、フリー経験値に変換できます(1ゴールドで40経験値変換)。早く開発を進めたい方は利用すると良いでしょう。


さて、みなさんはフリー経験値をどこで使っていますか? 今回は、ゴールドでフリー変換を利用していない人向けの内容です。

私はやりはじめたばかりの頃、ドンドン進めたくて貯まったら容赦なく使っていました。自分で言うのもなんですが、これはやめておいたほうが良いです(;´Д`) 中Tierぐらいまでなら開発の経験値もそれほど多くありませんし、☆ボーナスをうまく消化していけば少しの苦労で済みます。これが高Tierになると、訓練の上がり方も悪くなりますし、パーツ開発の経験値もたくさん必要になってきます。そのため、ひとつ上のパーツを開発するのもけっこう大変だったりします。フリー経験値は無闇に使うよりも、使いどころを絞ったほうが良いでしょう。

私はフリー経験値を使うときの自分ルールを2つ作っています。

■フリー経験値を使うのはTier8以上の車両のみ
苦労もあると思いますが、Tier7なら100戦もすればだいたいの開発は済みます。また、戦闘後にクレジットが赤字になることもありませんので、負けてもクレジット稼ぎだと思えば腹も立ちません。ところが、Tier8からはクレジットの負担が大きくなってきます(通常アカウント時)。負けが続くと懐も寒くなってきますし、フリーの投入もやむをえません。Tier7でフリーを使うのがもったいないとまでは言いません。ただ、クレジットとの兼ね合いもあって、Tier8以上に残しておいたほうが無難かなぁと思います。

■Tier8車両は必要経験値の半分を自力で貯める
Tier10は例外を除いて最初からエリート車両なので、フリー経験値は必要ありません。ということは、いちばんフリー経験値が必要なのはひとつ下のTier9ということになります。Tier8も乗りだしのキツイ戦車はありますが、そこでたくさん使ってしまうのは少しもったいない気もします。そのため、私はTier9はフリーを惜しまず使いますが、Tier8はある程度自分で頑張ってからフリーを使います。具体的には、パーツ開発に必要な経験値のうち半分は自分で貯めることにしています。乗りだしの苦痛もいくぶんやわらぎますし、フリー経験値の負担も減らせます。


以上、私がフリー経験値を使うときの自分ルールでした。通常アカウントとプレミアムアカウントの違いもありますし、車両によって乗りだしのつらさも変わってきます。同じ国だとパーツが共通だったりするので、乗りだしの苦労は、自分の進めているルートにもよります。一概にどうこう言うのは難しいですが、みなさんもフリー経験値を使う際の自分ルールを作ると良いかもしれません(=゚ω゚)ノ
ラベル:経験値
posted by ゾリ at 23:00| Comment(2) | WoT BLITZ入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月05日

お役立ちアプリ「Armor Inspector」


みなさんこんにちは(=゚ω゚)ノ
新年のご挨拶が遅くなってしまいましたが、あけおめことよろ!っということでよろしくお願いします。

さて、本日はWoTをプレイする上でのお役立ちアプリを紹介したいと思います。本家WoTでは有名なアプリのようですので、もうご存じの方も多いと思います。車両の特性を知る上でも暇なときに使うと、カタログを眺めて「あーだこーだ」想いを馳せる楽しみ方もできます。アプリの名前は「Armor Inspector」と言います。なお、ダウンロードのリンクは最後に紹介しますので、興味のある方はそちらからダウンロードしてみてください。

AIicon.png



さて、このアプリでどんなことができるかと言いますと、大まかには3つあります。

  1.各部分の装甲厚がわかる
  2.弱点の位置がわかる
  3.実装甲厚と砲を指定すると貫通確率がわかる



ひとつずつ見ていきましょう。

1.各部分の装甲厚がわかる
Blitz内のスペック表にも装甲厚は表示されています。ただ、装甲厚は各面でもっとも厚い部分の数値になっていて、前面100mmとあっても一律100mmというわけではありません。このアプリでは、3D表示された車両の特定部分をタップすることで、装甲厚を調べることができます。障害物をつかったり、跳弾を狙った動きをするときには自車両の弱いところがどこか把握していないといけません。私もなんとなくの場合が多いので偉そうなことは言えませんが、これを把握していればきっと効率の良い防御行動がとれるようになると思います。

AI1.jpg

「Collision Model」のところが最初は「Default Model」になっているので、一度そのアイコンをタップすればモードがかわる


AI2.jpg

あとは調べたい場所をタップすれば各装甲厚を確認できる


2.弱点の位置がわかる
自車両の装甲に関する知識を深めると被ダメージを減らすことができるでしょう。スポーツで言えば、これはディフェンス力の向上につながる情報だと思います。他方、各車両には弱点があります。搭乗員の乗っている場所や内部モジュール(エンジン、燃料タンク、弾薬庫)の位置がそれにあたります。もし、相手車両のどこを狙っても貫通できるとすれば、射線上に弱点があるほうがより効果的なはずです。駆逐スキルの「スナイパー」の影響で弱点を把握することの大事さをよく感じます。車両の弱点を知ることは、先ほどの話で言えば、オフェンス力の向上にきっとつながるのでしょう。私も最近ようやく意識し始めたので、まだまだ勉強不足です(;´∀`) このアプリでは、「internal module」や「Crew」にチェックを入れることで、3Dで位置を確認することができます。青表示される部分をタップすると詳細がみられます。

AI3.jpg

「Collision Model」で「Internal Module」にチェックを入れると内部モジュールの位置が確認できる。搭乗員の場合は「Crew」にチェック。詳細の確認は各部をタップしてから。弾薬庫(Ammo Rack)の位置は特に重要?!


3.実装甲厚と砲を指定すると貫通確率がわかる
最初に紹介した装甲厚は、あくまで性能通りの装甲板の厚さです。みなさんご存じの通り、戦いの中で重要なのは「実装甲厚」のほうです。垂直に着弾すると抜かれやすく、斜めに着弾すると跳弾しやすいというやつですね。なんとこのアプリではそれをシミュレーションすることができます。しかも、砲の選択もできるので、仮想敵車両を想定したイメトレが可能です。昼飯の角度や豚飯で側面を晒す角度を3Dで確認できます。

AI4.jpg

「Default Model」「Collision Model」の次が「Armor Penetration」のモード。ぐりぐり動かして車両の最適な傾け方を覚えよう


おそらくこのブログを見ているみなさんはWoTのWikiもご覧になっていて、いろんな情報をもっておられると思います。ただ実装甲厚や弱点を3D表示で確認できるというのは、なかなかできないことです。暇なときにぐりぐり動かして愛車を眺めてみるのも良いかもしれませんね。あくまでWoTの情報に基づいているので、Blitzとは細かなところで差があるのかもしれません。そのあたりは私も把握していませんので、各自ご確認ください。知っておられる方がいればコメントで補足いただけると幸いです。


最後に、このアプリの作成者からのメッセージがありますので紹介しておきたいと思います(メールマークをタップで見れます)。意訳すると、↓のようです。

 ・広告はつけたくないので無料でやっている
 ・現在の機能は無料のまま、低価格で機能追加を導入する予定がある
 ・装甲比較モードやHD表示モード、Blitz情報の追加を考えている

アプリを申請して登録するにしろ年間そこそこのお金がかかると聞いています。広告もなければ、完全に趣味のアプリでこのクオリティは素晴らしいと思います。機能追加の応援の意味を込めて、作成者さんは別アプリのダウンロードをお願いしています。基本無料のパズルゲームなので、もしパズル好きの方がいればそちらのほうもダウンロードしてみてください。
※私はiOSなのでAndroid版でも同じかどうかはわかりませんm(_ _)m


今回はワンランク上を目指す方にはうってつけの情報アプリを紹介しました。私もまだ勉強中なため全然ですが、興味がある方はぜひご活用ください(=゚ω゚)ノ


[iOS版]Armor Inspector for WoT
[Android版]Armor Inspector for WoT
ラベル:一覧
posted by ゾリ at 23:30| Comment(4) | WoT BLITZ入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月26日

搭乗員スキルについて


バージョン1.5から搭乗員スキルが実装されました。導入後1ヶ月たったので、スキル選びや育て方などを紹介していきたいと思います。公式のニュース「搭乗員Pt.1」「搭乗員Pt.2」の内容に付け加える形で解説していきます。

搭乗員スキル.jpg



現在、15種類のスキルが用意されています。それぞれレベル1からレベル5まであり、そのスキルに該当する車両に乗ることで育成することができます。ただし、車両の訓練度が100%にならないとスキル育成に経験値は入りません。つまり、スキルを育てるには、訓練が100%になった該当車両で戦闘を重ねて経験値を稼いでいく必要があります。

ちなみに、必要な経験値は以下の通りです。

  レベル1 17,000
  レベル2 34,000
  レベル3 68,000
  レベル4 200,000
  レベル5 680,000


レベル3あたりまでなら、すぐとは言いませんが根気よく戦闘をこなしていけばたどりつけると思います。レベル4からは必要な経験値が一気に上がります。レベル3→4に必要な経験値があれば、3つのスキルをレベル2→3にできます。早く伸ばしたいスキルとそうでもないスキルがあるとは思いますが、レベル4以降は満遍なく上げていくほうが無難かなぁと思います。1つのスキルを少し伸ばすのと、3つのスキルを少しずつ伸ばすのでは、後者のほうが長い目で見たら役に立つかもしれません。私も最初は選り好みして育成していましたが、今は満遍なくスキルレベルを上げています。このあたりは好みもあると思いますし、好きに育成していいでしょう。ただ、無難にいきたいのであれば、満遍なくという感じです。また、レベルを上げさえしなければ貯めた経験値を他のスキルに変更することもできますので、もし気が変わったらレベルが上がる前に移し替えましょう。


搭乗員スキルを育成するには該当の車両に乗らないといけないわけですが、すべての車両で効果があるようです。例えば、駆逐戦車で育成した「カモフラージュ」は、軽戦車や中・重戦車でも効果があります。スキルが実装されてすぐのタイミングでは、邦訳の問題もあって該当車両でしか効果がないとかいろいろ言われていました。現在では、「習得したスキルはすべての車両において有効」という公式の発表があり落ちついています。


では、注目のスキルを車両別に見ていきましょう。
※上昇・発動率の%はレベル5のときの数値。5の倍数になっているので、5で割るとレベルを1上げたときの上昇・発動率になる


■軽戦車

 ・性急射撃…着弾分布が最小値より50%以上大きい場合に5%の確率で正確な射撃を実行
 ・突破…自車両から半径50m以内に2両以上の敵が存在する場合に、車両の加速性能を5%向上
 ・低反動…射撃後の着弾分布を5%縮小

低〜中Tierにしか軽戦車はありませんので、スキルも他より少ない3つだけ用意されています。「着弾分布」という言葉がでてきますが、「照準」と置き換えたほうがわかりやすいかもしれません。どれもギリギリの勝負で役に立ちそうなスキルです。軽戦車で何十万も経験値を貯めるのは大変ですので、私はとりあえず全てレベル3にすることを目標に頑張っています。特に優先順位はありませんので、育てる順番も好みで良さそうです。


■中戦車

 ・猛威…敵車両を撃破した際、次弾の装填を5%加速
 ・貫通ブースト…命中時の装甲貫通力を5%の確率で向上
 ・教官…戦闘で取得する搭乗員経験値を5%向上
 ・スムーズな運転…移動中に射撃する際の着弾分布を5%縮小
 ・スムーズな砲塔旋回…砲塔旋回中の着弾分布を10%縮小

中戦車のスキルはなかなか使い勝手の良さそうなものが揃っています。軽戦車と同じになりますが、特に優先順位はありませんので、好みで育てる順番を決めると良いと思います。貫通ブーストは奇跡の貫通弾を生みそうですし、猛威やスムーズな砲塔旋回は重戦車に乗っているときに役に立ちそうですね。
さて問題は「教官」です。これを最初にある程度上げていたほうが、あとあと得になるのは当然です。ただ、いきなり教官をレベル5まで上げるのは現実的ではありませんし、教官のレベルアップに必要な経験値との兼ね合いもあります。レベルが1つ上がるごとに1%のボーナスがつくことを考えると、例えば教官レベル1は17,000経験値が必要なので、そのあと170万以上の経験値を貯める予定なら先に育成すべきです。レベル2は34,000経験値なので、340万以上の経験値を今後貯めないといけないなら得になります。そう考えると、レベル5は68万経験値、6800万経験値を貯めた場合にのみ得になります。これはちょっと現実的ではないですね^^; 車両の訓練度上昇のペースも上がりますし、単純な計算では測れない部分があります。ですが、教官のスキルレベルはレベル3でじゅうぶんだと思いますし、上げるとしてもレベル4までが良さそうです。


■重戦車

 ・ロバストネス…損傷したモジュールの悪影響を25%軽減
 ・接近戦マスター…自車両から半径30m以内に敵車両が存在する場合に砲塔旋回速度を5%向上
 ・消火能力…搭乗員の消火能力を30%向上
 ・アドレナリンラッシュ…自車両のHPが15%未満の場合に装填速度を5%向上
 ・修理…重大な損害を受けたモジュールの修理速度を20%向上

あって損はないですが、重戦車のスキルはイマイチぱっとしないものが多いですね。優先的に育成するとしたら、接近戦マスターとロバストネスでしょうか。修理は豚飯をしたり、履帯をわざと撃たせる戦い方では有効になるスキルなので、タフな重戦車では特に効力が大きいかもしれません。ただ、他の車種でも役に立つスキルというわけではなさそうです。火災は消耗品で対応するのが普通ですし、消火能力の優先順位は低めです。


■駆逐戦車

 ・スナイパー…敵車両のモジュールに命中した際に5%の確率でそのモジュールにダメージ
 ・死に物狂いの高精度…自車両以外の味方が全滅した場合に、視認範囲と照準速度を5%向上
 ・カモフラージュ…車両の視認性を初期値と比して15%低下
 ・クラッチの名手…車両旋回速度を5%向上
 ・スムーズな旋回…車両旋回中の着弾分布を5%縮小


駆逐戦車のスキルは強力なものが揃っています。特に、スナイパーとカモフラージュはオススメです。クラッチの名手も重戦車でも役に立つスキルなので重宝しそうです。他の車種のスキルも知らず知らずのうちに役に立っているのでしょうが、スナイパーとカモフラージュは実感できるほどの違いがあるように思います(私はどちらもレベル4まで上げています)。
弾薬庫誘爆が以前より増え、敵から格段に見つかりづらくなりました。敵を誘爆させる機会が増えましたし、逆に自分が一撃死してしまうことも増えたと感じます。IS-3で2戦連続で誘爆死したときは笑うしかありませんでした。感覚的なものなのではっきりとしませんが、フレンドの方にも同じように感じておられる方が複数名いました。スキル説明がいまいちわかりづらいですが、強力なスキルだと私は思います。また、カモフラージュの効果も大きいです。スキル実装前には必ず見つかっていた場所でなかなか見つからないようになりました。このあたりは実況動画「駆逐入門編」でも取り上げていますので、どんな感じか知りたい方はどうぞご覧ください。


以上、大まかですがスキルについてまとめました。当初は優先順位を決めて育成しようと思ってましたが、満遍なく上げる方針に変えました。満遍なく上げるなら優先順位はあってないようなものなので、結局は好みや育てている車両・ルート次第かなぁと思います。
ラベル:スキル
posted by ゾリ at 22:00| Comment(2) | WoT BLITZ入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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