2014年08月20日

放置車両がいる場合の勝率


チームに終始動かない戦車がいることが少なからずあります。アプリが落ちてしまったのか(この場合は復帰できる)、通信が切れてしまったのかわかりませんが、チームとしては非常に迷惑な話です。こういう戦車は「放置」とか「放置車両」と呼ばれます。英語では「inactive」です。

もちろん、7対7で最初から人数が少ないので圧倒的不利には違いありません。今回はどの程度不利になるのかを紹介したいと思います。


同じチームで、常に放置の人がいました。同じチームに複数回なって、まったく動かなかったので意図的な放置だと思われます。戦闘にはちゃんと登録するのに、ぜんぜん戦わないわけですから。彼の成績は以下の通りです(8月20日現在)。

放置車両.jpg



私もこのゲームにハマってかなりやりこんでいるつもりですが、戦闘数はまったく及びません。サービス開始が6月末なので、60日弱で5,800戦です。すごい量ですね。私は定期的にこの人の実績を確認していますが、最初はちゃんとやっていたようです。それが、途中から放置の方針に切り替えたようです(負けても経験値が貯まる)。

Tier帯によって異なりますが、勝率は低Tierで3割強、中Tierでおよそ3割、Tier8で3割弱、Tier9でおよそ2割です。低Tier帯は初心者が多いからなのか、私が思っていたよりも勝率は低くありません(2割ぐらいかなと勝手に思ってました)。一方、Tierが上がるにつれ、勝率は下がっています。これはプレイヤーの質が平均的に上がるのとマッチングの都合だと思われます。特に高Tierになると、5対5や3対3などが増えます。それもあってTierが上がるほど勝率が下がっているのでしょう。同じチームになったら本当に嫌ですね(IDを晒したいぐらいです)。


放置車両が味方にいる場合の勝率はおおむね3割程度と考えて問題なさそうです。チームに放置車両がいても、諦めずに頑張れば逆転できることもけっこうあるようです。事故にあったと思って開き直って、ベストをつくしましょう。

また、開幕特攻(スタートと同時に敵に突っ込んですぐにやられる行為)が出た場合も3割ぐらいの勝率になると予想されます。敵の位置がわかる分、もう少しマシかもしれません。足の速い戦車に乗っていると「偵察」を意識しすぎてついつい前に出てしまいますが、やられてしまうと勝率が20%ほどダウンします。気をつけましょう。


最後に、本家WoTの平均勝率について紹介しておきます。平均勝率は48%ほどで、勝率46%〜50%が平均的なプレイヤーのようです。引き分けもあるので、50%をやや下回ります。本家は15対15なのでBLITZと異なりますが
自分の勝率を考える場合の基準にはなるかもしれません。
(参考URL:http://vezell.diarynote.jp/201212261729579872/
posted by ゾリ at 13:00| Comment(0) | WoT BLITZ入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クレジットについて


ゲーム内通貨の「クレジット」は車両の購入や消耗品、拡張パーツ、砲弾(課金弾)を使用・搭載する際に必要となります。中〜低Tierのときはクレジットが貯まりやすくあまり気になりませんが、Tierが上がると消費分(修理代含む)が増えて貯まりづらくなっていきます。おおよそTier8以降になると、戦いで勝利しても活躍していなければ赤字もありえます。当初はクレジットは十分にあるのに経験値のほうが足りないといった感じですが、それが逆になります。

より高いTierの戦車にのりたいというのは誰もが思うことでしょう。そのためにもクレジットを稼ぐ戦車を専用に用意しておくと良いでしょう。クレジットの収支はTier5やTier6あたりでもっとも黒字が大きくなります。この2つのTierで自分の得意な車両は売らずに確保しておきましょう。勝率の高い戦車を優先すると良いと思います。よく聞くのが、Tier5最強と言われるソ連重戦車KV-1、格上にもダメージを与えられるTier6のソ連重戦車KV-1Sあたりでしょうか。どちらも勝率が高く、スコアを稼ぎやすい戦車です。

ソ連の重戦車ルートを進めていないという人は、自分の持っている戦車でまったく問題ありません。クレジット稼ぎのためだけに戦闘に参加するのは目的を失いがちで、精神衛生上よくない気もします。クレジット稼ぎをしつつ、自分のプレイヤースキルを磨くのもオススメです。特に立ち回りの難しい中戦車を練習しながらが良いかもしれません。


クレジットをより効率的に貯めたい場合は「プレミアム会員」になったり、「課金戦車」(経験値とクレジットが優遇)を使う方法があります。もちろん課金が必要になります。さらに、手っ取り早いのは課金してゴールドをクレジットに変換する方法です。あまり結果だけを求めると操作の腕があがらないので、個人的には急ぎ過ぎるのもどうかと思います。例えば、課金戦車の1つにTier8のドイツ重戦車「Löwe」(レーヴェ)があります。課金して手っ取り早く手に入る高Tier戦車です。この戦車自体の性能もあるとはいえ、プレイヤースキルがおいついていない人が多く評判は良くありません。


高Tier戦車を手に入れるために多くのクレジットが必要になります。課金の余裕があれば「プレミアム会員」「課金戦車」でより効率的に稼げます。また、クレジットを貯めることだけを考えず、自分の腕を磨きながらというのが大事です。実際、そのほうがゲームを楽しみながらクレジットが貯められます。
タグ:クレジット
posted by ゾリ at 12:00| Comment(0) | WoT BLITZ入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月14日

消耗品について


車両に搭載するものは、砲弾・消耗品・拡張パーツの3つがあります。
今回は消耗品についてまとめました。

消耗品.jpg



消耗品には7種類が用意されています。載せなくても構わないのですが、いざというときのために3つまで搭載できます。各消耗品について見ていきましょう。Tier帯によって購入に必要なクレジットが異なります。各項目のとなりに価格の目安をつけています。
ちなみに他の車両が消耗品を使うと、車両の上にマークが出たり、故障モジュールが緑になって消えるのでわかるようになっています。


■消化器:安い
火災が起こった際に消化できる。1回の使い切り。
火災は砲弾を受けたあとの事後ダメージが大きいので、何かしら対応しなくてはならない。それほど頻繁に起こるわけではないので、1つあればじゅうぶん。3つまでしか載せられないので、多目的レストアパックで代用する場合をよく聞く。

■救急キット:安い
乗員が怪我をした場合に治療できる。1回の使い切り。
乗員が負傷すると、車長で全乗員の能力低下、操縦士で移動速度低下、装填手で装填速度低下、砲手で砲撃困難な状況になる。モジュールの損傷ほどではないが、火災よりも頻度は多い。クレジットに負担をかけたくなければ1つは載せておきたい。

■修理キット:安い
モジュールが破壊された際に修理することができる。1回の使い切り。
モジュールが破壊されると、対応する性能が低下する。例えば、履帯に損傷があれば移動速度や旋回速度が低下してしまう。修理キットを使えば、モジュールをまとめて修理できる。火災や乗員の負傷に比べて戦闘中にもっとも起こりやすいので、1つは載せておきたい消耗品といえる。モジュールに損傷がでたら小まめに使うよりも、モジュールの損傷が貯まってきたら、一気に直すのが経済的。

■エンジンブースト:安い
エンジンの出力を30秒間のみ30%ブーストさせる。1回の使い切り。
マップの重要地点を敵よりも先におさえるとき、敵を追いかける/敵から逃げるとき、重戦車で早く坂を登りたいときなどに使用する。救急キットや修理キットのように必須とまでは言えないので、車両の特性や自分の立ち回り方法に合わせて搭載しよう。戦闘中に使っている人を見かけるが、個人的には優先順位の低い消耗品だと思う。

■多目的レストアパック:やや高い
手動消火器・救急キット・修理キットの3つの機能を兼ね備えたパック。1回の使い切りではなく、60秒のクールタイムを置いて何度でも使える。ただし、使うごとにクレジットが必要。
3つの消耗品をまとめた機能をもつためやや値が張る。また、クールタイムがあるため、連続して障害が発生するとこれ1つだけでは対応できなくなるので注意。無闇に使いすぎると、かなりのクレジットがとんでいくので勝負どころで残しておきたい。

■アドレナリン:高い
30秒間だけ装填速度を25%アップ、モジュールへの損害発生率を10%アップさせる。1回の使い切り。
瞬間的に火力が欲しいときに使用する。タイマン場面や早く勝負を終わらせたい場合などに有効な消耗品。装填時間がアップすることで、自車両が受けるダメージも減ることが多い。高価なため、クレジットに余裕がないと勝って赤字になることも。目の前の敵に熱くなって無闇に使うと大変なことになる。

■食べ物系(コーラ・糧食・チョコ):高い
使用した戦いの間だけ、搭乗員のパーク/スキルが10%向上する。
搭乗員の能力がアップする働きがあるものの、具体的にどういった点が伸びるかは不明(BLITZでは搭乗員のスキルが確認できないため)。車両の能力が全般的に向上すると考えれば良さそう。エンジンブーストやアドレナリンのように尖った性能アップではないので、判断が難しいところ。


以上、7つの消耗品について簡単に解説しました。
クレジットの兼ね合いもあって、どれを載せるかは慎重になったほうが良いでしょう。課金弾もそうですが、消耗品でクレジットをバカバカ使っていると、経験値は貯まったけれど新しい車両の開発費が足りないなんてことになりかねません。私の使い分けを続いて紹介しておきます。


 <Tier5まで>
  ・修理キット
  ・救急キット
  ・消化器

クレジットにやさしい消耗品です。各1回しか使えませんが、勝負が比較的早くきまるTier5あたりまでならたいていは事足ります。


 <Tier6以降(通常版)>
  ・修理キット
  ・救急キット
  ・多目的レストアパック

時間いっぱいの長期戦を見越して、多目的レストアパックを準備します。火災さえ起きなければそうそう使わずにすむので、クレジットの負担も少なめです。エンジンブーストやアドレナリンは載せておくとついつい使ってしまうので、そういう意味でも経済的です。


 <Tier6以降(豪華版)>
  ・修理キット
  ・多目的レストアパック
  ・アドレナリン

使用頻度の高い修理キット、負傷と火災対策の多目的レストアパック、勝負所用のアドレナリンの3点セットです。下の2つを使うとクレジット的に赤字の可能性が高くなりますが、背に腹は代えられない状況で使用します。Tier6ではそうそう見かけませんが、Tier7以降では相手がアドレナリンを使っているのをけっこう見かけます。その対策の意味合いが強いです。


体感ではアドレナリンを使ったからといって勝敗がひっくり返るような場面は少ないと思います。アドレナリンを毎回使ったとして、多く見積もっても勝率が1〜2%伸びる程度でしょう。その割にクレジットへの負担が大きいので、研究・開発を進める予定があるなら載せる必要はありません(実際、私も載せなくなりました)。「修理キット・救急キット・多目的レストアパック」がいちばん無難な消耗品3つの選び方だと思います。
posted by ゾリ at 13:00| Comment(0) | WoT BLITZ入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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