2014年12月25日

中Tierの強戦車レビュー


こんにちは。
本日はみなさんにご報告したいことがあります。なんと、このたびTier7までの全車両を開発し終えました(=゚ω゚)ノ 砲や砲塔、エンジン、履帯もすべて開発していますので、車両の乗りだしからフル開発までを経験したことになります。これを当面の目標にしていたので、スッキリしました。

さて、今回は中Tier帯について私の独断と偏見で車両レビューをしたいと思います。Tier8以降は開発も大変になりますので、いちばん身近なのがTier4〜7、中Tier帯の車両でしょう。少しはルート選びや国選びの役にたつと思います。各Tierから3両ずつをとりあげて、簡単に紹介していきます。


まずはTier4から参りましょう。

 ■Hetzer 独・TD
 ■T40 米・TD
 ■該当なし



3つずつ紹介すると言っておきながら、いきなり2つだけです^^;
Tier4は強戦車として名高いHetzerが圧倒的に強いです。走攻守のバランスがよく、チームにHetzerの多いほうが勝つなんて印象すらあります。Blitzをはじめた人の多くが最初にぶつかる難敵と言えるでしょう。次点で、T40でしょうか。T40はHetzerにひけをとらない強力な砲をもっている一発屋です。ただ、Hetzerの前面装甲が異常に分厚いのに対して、T40は通常の駆逐戦車並みの装甲です。もちろんT40も怖い戦車ですが、Hetzerには及びません。
正直言えば、Tier4の他の車両は似たり寄ったりの性能の車両が多いです。駆逐戦車以外は砲の性能が低めで、機動性に重点がおかれています。もちろんそうした車両が弱いわけではありませんが、強戦車と呼ぶには決定力に欠けます。Tier4はほとんどの車両がドングリの背比べ、頭ひとつ抜けてT40、さらに頭ひとつ抜けてHetzerという感じです。


次はTier5です。

 ■KV-1 ソ・HT
 ■M4 Sherman 米・MT
 ■Pz.W 独・MT



Tier5は本当に良い車両が揃っていて激戦です。ですが、強い戦車をあげろと言われればやはりこの3つになります。KV-1は他の記事でも紹介しているように、隙のない装甲が持ち味です。また、火力もある程度ありますので、弱点と言えば機動性ぐらいでしょうか。Blitzをはじめたばかりの方にとっては、素晴らしい重戦車入門車両と言えるでしょう。マッチング調整(Tier3とTier5があたらない)の影響で、ボトムTierやミドルTierのマッチングが増えました。そのせいで以前ほど飛び抜けて勝てる車両ではなくなりましたが、それでもTier5最強と言っても過言ではないでしょう。
また、M4も非常に良い戦車です。ソ連のT-34とともに中戦車の入門車両としてうってつけです。T-34をリストから省いて、M4を選んだのは戦績が残しやすいからです。もちろんプレイヤーの得手不得手で戦績は変わるでしょうが、私がいろんなプレイヤーさんの戦績を見てきた限りM4のほうがやや勝ちやすいようです。小回りのきく車体と俯角が知らず知らずのうちに役に立っているのだと思います。
最後はドイツの4号戦車Pz.Wです。他の記事にも書いていますが、課金弾の威力がすさまじくクレジットを気にせず戦ったときの強さが半端ではありません。中戦車ということもあってKV-1ほど安定した結果はだしづらいですが、ボトムTierの際でも戦いやすいのが特徴です。


それでは、Tier6です。

 ■KV-1S ソ・HT
 ■T-150 ソ・HT
 ■SU-100 ソ・TD



Tier6はソ連のひとり勝ちの結果になりました。他の国ももちろん悪くはないのですが、ソ連のTier不相応な火力や装甲が頭ひとつ抜けている印象です。まず筆頭はKV-1Sでしょうか。KV-1よりも装甲が薄くなっていますが、弱点であった機動性が改善されて非常に乗りやすい車両です。最終の122mm砲を搭載したKV-1Sは格上からも怖れられます。その機動力をいかして、中盤戦以降は相手の重戦車の横や後ろにまわってズドンというのが理想的です。
一方、T-150はKV-1の重装甲という特徴を伸ばした車両です。KV-1に乗り慣れていれば戸惑うことはないでしょう。やはり機動性は低いですが、火力・装甲ともに申し分ありません。特に格下との戦いでは、ドンドン前に出られるはずです。ソ連第二重戦車ルートを代表する安定感のある車両と言えます。
最後のSU-100は高火力・高機動性・高隠蔽率の点から、非常に扱いやすい駆逐戦車になっています。射線が通る場所を把握したり、展開予想などの経験値が必要になるため初心者にはややハードルが高いものの、ある程度Blitzで経験を積んでいればきっと活躍できるはずです。最終の100mm砲は装填時間が長いですが、Tier6とは思えない単発火力を発揮します。Tier8の重戦車相手ではなかなか貫通させることはできませんが、中戦車や駆逐戦車なら格上でもHPを一気に減らせる手ごわい車両です。


最後にTier7に参りましょう。

 ■KV-3 ソ・HT
 ■T29 米・HT
 ■SU-152 ソ・TD



Tier7もTier5同様に良い戦車が揃って3つを選ぶのに相当悩みました。格上戦ではTier9とあたるため、その際は重戦車よりも中戦車のほうが活躍できる機会があったりします。とはいえ、このTier帯で安定して強いのはこの3つでしょう。
1つめはT-150から連続してリスト入りしているKV-3です。同じソ連のISは機動性・火力・装甲の整ったバランス型と言えるでしょう。それに対して、KV-3は火力と装甲に特化した性能です。人によって得意不得意はあると思いますが、KV-3はちょっとした工夫でダメージを簡単に抑えられる車両です。幅広な履帯、小さな砲塔は豚飯やハルダウンに向いています。全周ある程度の装甲厚がありますので撃たれ強さはピカイチ、ISよりも1対複数の場面から逆転しやすい車両だと思います。
2つめはT29です。車体装甲は格下からも抜かれるほど頼りになりませんが、300mm近い砲塔装甲(前面)をもっています。ある程度マップのハルダウンポイントを覚えたら一度は乗ってみたい車両です。頭を出したままおとりになったり、スポットをとる役目をしたりできます。さらに、ハルダウンの裏芸として超接近戦にもちこむ戦い方もあります。相手は車体装甲を狙えませんから、狭い場所での1対1では威力を発揮します。また、装甲だけでなく、砲が優秀なのも魅力です(T29の最終砲はT32と同じ)。

3つめはSU-152です。ポルシェティーガーやT-43も本当に強い戦車なのですが、扱いやすさと開発のしやすさでSU-152に軍配があがりました。なんと初期装備で152mm砲が使えるので、ひ弱な砲でこつこつ最終砲の開発経験値を貯める必要がありません。ドーンと撃ってバーンと当てれば、戦績は勝手についてくることでしょう。152mm砲は課金弾のHEAT弾があるので、格上にはHEATを使うと大きなダメージを与えられます。


以上、各Tierで私の考える強戦車を紹介しました。Tier5とTier7に関してはかなり悩みましたが、最終的にはこのような感じです。向き不向きもあって誰が使っても強いという車両は一部ですが、初心者の方のルート選びの参考になれば幸いです。簡単に言えば、中Tier帯はソ連が異常に強いということを覚えておけば良いでしょう(=゚ω゚)ノ
posted by ゾリ at 20:00| Comment(18) | 戦車紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月03日

課金戦車(SU-100Y編)


はじめてBlitzに課金をしてから1ヶ月が経ちました。
ついつい欲が出てしまい、プレアカ延長と課金戦車をふたたび購入しました(=゚ω゚)ノ

今回買ったのはソ連のTier6駆逐戦車「SU-100Y」です。

SU100Y_preview.png
SU-100Y(Tier6 ソ連 駆逐戦車)



課金戦車は通常の戦車よりもどこかしら劣った性能になっていると聞きます。ですが、このSU-100Yは勝率の稼ぎやすい強戦車です。他のプレイヤーさんの戦績を見ても、比較的結果の残しやすい戦車と言えそうです。

本車両の特徴を紹介しておきます。

まずは何と言っても、強力な砲を搭載していることです。貫通ダメージが「345-575」、貫通力が「147-245」となっていて、扱いとしてはTier8相当の砲です。発射速度は遅めですが(3.39発/m)、精度はさすが駆逐戦車!「0.38」(100mの着弾分布)という値になっています。イメージ的にはKV-1Sの122mm砲をひとまわりパワーアップしたものを想像してもらうとわかりやすいでしょう。Tierが2つ上の重戦車になると貫通できないことも増えますが、ボトムTierも苦にしない性能と言えます。

また、60tオーバーの巨体ですが、非常に高出力なエンジンを搭載していて、加速はなかなかのものです。最高速度こそ35km/hですが、戦況に応じた立ち回りができます。旋回も大きさのわりにはスムーズで、高火力+機動性を実現しています。

逆に気をつけなければいけないのは、巨体と隠蔽率の低さです。背が高いため、隠れたつもりがはみ出しているなんてこともけっこうあります。相手からすれば、的が大きいので狙いやすくもあります。この巨体と隠蔽率の低さはネックですが、丁寧な運用を心掛ければさほど足を引っ張ることはないでしょう。

少し話が外れますが、最後に弾薬について付け加えておきます。SU-100Yは課金弾がAP弾という珍しい設定です。課金弾のダメージは「397-662」で、通常弾よりも若干ダメージレンジが上がります。ところが貫通力がやや下がって、「128-214」という格上には厳しい数値になってしまいます。課金弾の使いどころは難しいですが、考え方を変えると「課金弾いらず」とも言えます。クレジット稼ぎ目的ならこの点はラッキーかもしれませんね。


運用する際は、恐がって後方に待機して援護射撃をするよりも、少し前めで戦うのがいいかもしれません。隠蔽率が低くみつかりやすいので、ついつい恐がって後方に待機しがちになってしまいます。ですが、開き直って重戦車の後ろについていくほうが戦いやすいです。もちろんたいした装甲はないので、相手が撃ったのを確認してスルスルと前にでて、撃ったらまた下がるみたいな感じです。最悪相手から1発もらったとしても、こちらは大ダメージを与えているわけですから、1発同士のダメージ交換は恐がらなくて良いでしょう。詳しくは、またYoutubeに動画をアップロードして私なりの立ち回りを紹介したいと思います。

強力な一発をもった車両はロマンがあっていいですね。決まったときの気持ち良さは格別ですし、戦闘中3発あてられればそれだけで4桁ダメージです。以前購入したT34も愛用していますが、格上戦では少し神経を使う車両です。T34に比べてSU-100Yはだいぶ気楽に乗れてる印象があります(*´∀`*)
posted by ゾリ at 21:00| Comment(6) | 戦車紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月21日

オススメ車両(KV-1編)


ソ連とドイツの重戦車ルートが追加されて、車両の選択肢がここのところ増えています。運営によると、いつかわかりませんがイギリスツリーも実装されるようなので、車両開発の楽しみは今後も広がりそうです(マスターアンサーアップデート1.5先行情報)。


さて、車両開発の参考になるようにと書いているオススメ車両シリーズ。T18、Hetzer、T-34とまだまだ低・中Tier帯の車両しか扱っていません。少しずつ充実させていきたいと思います。


今回紹介する車両はソ連Tier5重戦車の「KV-1」です。またまた、Tier5かよと思うかもしれませんが、Tier5を笑うものはTier5に泣く!Tier5は扱いやすい戦車が揃っていて、本家WoTをプレイしていない初心者の方にとってはいちばん勉強になるTierと言えます。私もTier5の戦闘を繰り返すことでマップの特性や戦術セオリー、基本的な戦い方を覚えました。

Tier5の戦車は、前回紹介した「T-34」や、同じ中戦車の「M4 Sherman」、「Pz. IV」、重戦車の「T1 Heavy」、駆逐戦車の「StugV」、「SU-85」などなど良戦車が揃っています。そのなかでも頭ひとつ抜けているのが今回紹介する「KV-1」です。


KV1_preview.png
重戦車 KV-1(Tier5・ソ連)



この戦車の特徴は「装甲」にあります。車体装甲が前面75mm・背面70mm、砲塔装甲が全面110mmと格下ではほぼ貫通できないほどの重装甲です。同格であっても砲の開発が進んでいなければダメージを与えることは難しいでしょう。現在はマッチング調整でTier3とTier5があたらなくなっていますが、私がTier3の車両を使っていてKV-1を目の前にしたときの絶望は今でも忘れません。できることは「逃げる」ことのみ!

※よくマッチングする相手に榴弾を撃ってくる車両があります。M4、Pz.IV、T34-85なんかは榴弾を使っている割合が高めです。拡張パーツに「内張り装甲」があるので、そちらで少しカバーしておくのも手です。


快速車両の多い中Tier帯においては、やや機動性には欠けますが、それも微々たる欠点です。トップTierの戦場なら動く要塞と言っても過言ではありませんし、ボトムでもしっかり仕事ができます。格上に対しては豚飯やハルダウンが必須になりますが、装甲と発射速度をいかした戦い方がチームの勝利に貢献することでしょう。ひとつ上のTier6であったとしても不思議ではない車両だと私は感じます。


ちなみにKV-1から重戦車のルートは2つに分かれます。機動性に優れた「KV-1S」のルートと重装甲が特徴の「T150」のルートです。どちらも一長一短があり、どちらのルートが強いかは決められません。ただ、あまり戦闘数をこなしていない初級者の方には「T-150」のルートをオススメしておきます。こちらのほうがKV-1で培った経験や立ち回りがいかしやすいと思います。

中Tier帯のソ連は本当にハズレの車両がありません。きっとKV-1もそこから派生する車両も気にいっていただけるはずです( ゚д゚)ノ
ラベル:KV-1
posted by ゾリ at 21:00| Comment(3) | 戦車紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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