2015年01月30日

トップガンと共謀者


自分の得意な車両や苦手な車両、みなさんいろいろあると思います。今回は私が勝手に乗りこなしの目安にしている指標を紹介したいと思います。

全体勝率はともかく、車両ごとの勝率はかなりの回数を乗らないと安定しません。よく300戦ぐらい乗ったらわかるとは言いますが(WN8も300戦以上のデータ)、それでも統計学的には±5%程度は誤差が生じます。300戦時に50%と55%の車両があったとしても、マッチング運の良し悪しの可能性もありえるわけです。

では、平均与ダメージや撃破数・発見数はどうでしょうか。これらは人と比較して初めて意味の出てくる数値です。自分の立ち回りを省みる際の良い指標ではありますが、目安としてはやや複雑です。また、車両ごとに特性も異なりますし、自分がその車両を乗りこなせているかどうかを判断するにはちょっと面倒ですね。

というわけで、私が新しい車両に乗ったときにうまく扱えているかどうかを判断する簡単な目安をご紹介したいと思います。勝率と合わせて見てみることで、「もっと勝率は上がりそう」とか「マッチングに助けられてるな」とかがわかってきます。


見るのは車両ごとの「トップガン」と「共謀者」の勲章数です。駆逐は車両によって特性がまったく異なるので一概には言えません。ただ、重戦車と中戦車は以下のような基準で私は考えています。

まず、「トップガンの数が戦闘数の10分の1以上」あればかなり強い戦車or相当に乗りこなせている戦車と言えるでしょう。キルをとることが全てではありませんが、うまく立ち回れているとトップガンをもらえる機会が当然多くなります。特に重戦車に乗る場合は10分の1以上を目指すと良いかもしれません。

ただし、足の遅い重戦車や中戦車はトップガンだけで評価するのは難しいように思います。なので、トップガンと共謀者を足した数で判断します。これが戦闘数の10分の1あれば、なかなか優秀な戦車or乗りこなせていると考えて良いように思います。もし、5分の1以上あれば、相当にすごい乗りこなし具合だと思います。
中戦車だったら「偵察者」や「パトロール部隊」の勲章も大事なのですが、結局「共謀者」を見ればじゅうぶんという結論に達しました。共謀者がとれているということは、試合の中盤以降まで生き残り戦ったことの証です。きっと、走り回ってのスポットやアシストダメージも取れてることでしょう。


まとめると、

トップガンが戦闘数の10分の1以上、トップガン+共謀者が戦闘数の5分の1あると相当な手練れです。また、トップガン+共謀者が10分の1以上あれば乗りこなせていると考えて良いと思います。

中級者の私の意見ですが、勝率と合わせて見てみると面白い目安だと思います(=゚ω゚)ノ
タグ:勝率 勲章
posted by ゾリ at 20:00| Comment(7) | データを読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月03日

課金戦車の収支(T34とSU-100Y)


2両目の課金戦車を手に入れたので、取得経験値とクレジットの比較をしてみようと思います。

本当は300戦ぐらいデータを集めないと精確な値にならないのですが、結局は使う人によって勝率も戦績も変わりますし、今回そこまでは求めていません。だいたいのことがわかれば問題ないということで、2車両とも勝ち負けそれぞれ20戦ずつの結果をまとめました。以下が、その表です。

課金戦車比較.png



まずはSU-100Yのほうからみていきましょう。
勝った場合の平均取得経験値はプレアカで1,034、通常アカで690となっていないます。逆に負けるとプレアカ352、通常アカ234です。このあたり、展開が向かないとなかなか戦果を稼ぎづらい駆逐戦車らしい結果じゃないかと思います。他のプレイヤーさんの戦績をみていて、私のSU-100Yの勝率はおおよそ65%ぐらいで安定しそうな感じです。ですので、勝率65%と仮定したときの推測値が3行目の値です。1戦あたりプレアカで☆795・38,331クレジット、通常アカで☆530・25,554クレジットになります。クレジットに関しては修理費や砲弾・消耗品といった支出が発生しますので、クレジット収支はそれぞれ27,941、15,164の黒字という結果です。

次に、T34のほうを見ていきましょう。
勝った場合はプレアカで☆1,256・84,461クレジット、通常アカで☆837・56,307クレジットです。負けるとプレアカで☆455・53,256クレジット、通常アカで☆303・35,504クレジットとなっています。現在私のT34の勝率は57%前後をうろうろしています。一時60%までいきましたが、私の今の腕ではこのあたりが安定ラインという感じでしょうか。少し余裕をみて、勝率55%と仮定して経験値・クレジットを計算しました。1戦あたりプレアカで☆895・70,418クレジット、通常アカで☆597・46,946クレジットとなります。支出分を差し引くと、それぞれ41,351、17,878が1戦あたりの黒字です。


運用の仕方を補足すると、SU-100Yは課金弾を使わず、消耗品も「修理キット」「救急キット」「多目的レストアパック」の最小限の3種類におさえています。Tier6で格上にも通用する砲があるので、余分な支出はほとんどありません。一方、T34はTier10とのマッチングがあることから、課金弾を8発のせています。自分がトップTierのときはほぼ使わなくて済みますが、ボトムやミドルの場合は数発から8発すべて使います。また、消耗品は「修理キット」「多目的レストアパック」「食べ物系」の3種で少々豪華な品揃えです。装填時間や照準時間が長めなので少しでもアドバンテージを得ようとやや贅沢に運用しています。

支出を見てみると、SU-100Yのほうは勝敗にかかわらずおよそ10,000クレジット、T34は勝利時で26,111、敗北時で32,435クレジットです。T34もエコ運用したいところですが、ある程度勝負にもこだわりたいので、このへんが落とし所かなぁと思います。消耗品と課金弾の使い方によってはT34の支出は少し減らすことができるかもしれません。私としても、これが今後の課題になりそうです。


表のポイントをまとめておきます。

・経験値
経験値に関しては2つの車両はさほど大きな違いがありません(プレアカ・通常アカにかかわらず)。SU-100Yは勝率が稼ぎやすいので、ボーナス分がいきるかっこうです。

・クレジット
プレアカの場合だと、T34は40,000オーバー、さすがTier8課金戦車という稼ぎをみせてくれます。SU-100Yも27,941と悪くはないのですが、T34のほうがおよそ13,000上まわります(+50%ほど)。他方、通常アカでは両者の違いはわずかです。SU-100Yが15,164、T34が17,878クレジット、消耗品と課金弾の支出がT34に重くのしかかります。


プレアカならTier8課金戦車のクレジット稼ぎはかなりいけてます(´∀`) ですが、通常アカでの運用を考えると、SU-100YとT34の差はあまりありません。通常アカでT34を運用するなら、支出をおさえる工夫が必要になると思われます。プレアカには課金しないという方針の方には、SU-100Yがかなりオススメです。クレジットにやさしいエコ運用ができるため、Tier8課金戦車を課金弾運用するのとかわらないぐらいクレジットが手に入ります。それからSU-100Yのほうが使っていて楽というのもポイントです。購入を検討している方の参考になれば幸いです(=゚ω゚)ノ


[注意]
この記事の内容はあくまで私の運用・立ち回り・勝率を基準に作成しています。重戦車が得意な人もいれば、駆逐戦車が得意な人もいると思います。そのあたり十分に注意してください。また、駆逐戦車は重戦車に比べてマップに慣れていないと戦いづらい面があります。戦闘数をある程度こなしている人向けの内容とお考えください。
posted by ゾリ at 22:00| Comment(0) | データを読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月22日

データでみるwotb その3(車両期待値)


以前にレーティングに関しての記事を書きました。そのなかで車両ごとの「期待値」という話がでてきたと思います。今回はその数値を一覧表にしてみました。

ここで紹介する値は本家WoTのものです。いろんなスペックが本家とBlitzで異なっていますが、本家で強いと言われている戦車はBlitzでも強いですし、弱いと言われている戦車はBlitzでも苦行になっています。それを考えると、じゅうぶん参考になると思います。

これまで、オススメ車両をいくつか紹介してきました。ですが、この戦車は強いとか、火力があるとか、キルをとりやすいとか、性能差を言葉で伝えるのはけっこう難しいです。その点、こちらの一覧表で比較すれば一目瞭然です。車両の開発計画をたてたり、どのルートに進もうかを迷っている方はぜひご利用ください(=゚ω゚)ノ


先に補足をしておくと、元になったのは本家NAサーバーのデータです。該当の車両で300回以上戦闘をこなしている場合だけを取り上げています(17,000のサンプルを集めたとか目にしました)。このように乗り慣れている場合のデータになっているので、確率的な偏りはさほどなさそうに感じます。

本家が15vs15なのに対して、Blitzは7vs7です。Blitzのほうが個々の性能差が出やすいと思いますので、その点は注意が必要です。また、課金戦車がわりと好成績を残していますが、課金弾の使用率が他よりも高いと思います。そのあたり、少し差し引いて考えるのがいいかもしれませんね。

最後に、Blitzは本家よりもマップが狭く、茂みや隠れる場所が少ないと聞いています。そのため、本家経験者からすると「隠蔽率がいかしにくい」そうです。そのあたりも考慮して表をみる必要がありそうです。


※塗りつぶしは「Tier内でトップの値」
 本家ではKV-1Sは性能を抑えた上でTier5に引き下げ

車両統計data1.2.png


タグ:データ 一覧
posted by ゾリ at 23:00| Comment(8) | データを読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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